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「橘外男」って皆さんご存知ですか?。私は彼の小説を読んだことはありませんが、....
「橘外男」って皆さんご存知ですか?。私は彼の小説を読んだことはありませんが、彼の小説を劇画化した物は読んだことあります。三本だけですが。それは「ウニデス潮流の彼方」(劇画池上遼一)、「ベイラの獅子像」(絵は誰だったか思い出せない)、「人を呼ぶ湖」(劇画小畑しゅんじ)の三本です。疑問があるんですが、当時、「巨人の星」「あしたのジョー」といった人気漫画を持ち、少年誌日本一の部数を誇っていた「少年マガジン」に、なぜ「橘外男」と言う、それほどヒット作も無い、もうすでに当時亡くなっている作家の、それも、それほど面白いとも思えない小説を、原作に選んで、劇画化したのかが、分からないのです。当時、マガジンには、「八ッ墓村」と言うヒットした連載劇画があり、これは横溝正史の大ヒットミステリー小説で、影丸譲也さんの絵も。抜群に上手くて、面白く読みました。又、新田次郎の「強力伝」を劇画化したもの(絵は池上遼一)、石原慎太郎原作の「炎の挑戦」(絵は横山まさみち)なども面白かったのですが、上記三作品は、なぜ連載されたのか分からないほど、面白くない作品ですね。なぜ「橘外男」だったのか?。たとえば、江戸川乱歩の作品などに、劇画化するのに向いた作品が山ほどあるのに・・・・・。どなたかお分かりでしょうか?。今さらどうでもいいことなんですがね・・・・・・・・。
『怪奇探偵小説名作選5 橘外男集 逗子物語』読了。収録作品は以下のとおりで、上の五作が海外を舞台にした実話風の作品、下の五作が日本の怪談ものという構成。橘外男という作家の傾向がある程度つかめる仕組みとなっている。 「令嬢エミーラの日記」「聖 ...
2006年のダイナコンのオークションにて落札。桃源社版の橘外男の「青白き裸女群像」。直木賞作家による、淫蕩の巣窟、獣姦、人造生命といったテーマの長編3本が収録されたもので ... 500円でお釣りが来ちゃいました。 【青白き裸女群像】【橘外男】
橘外男「君府(コンスタンチノープル)」読了。これは「伝奇耽美館」(桃源社)と題された本の後篇だが ... 裸女群像」とこの「伝奇耽美館」を読んだかぎりでいえば、橘外男には「デペイズマンの巨匠」という呼び名がいちばんぴったりし ...
橘外男 「伝奇 耽美 館」( 桃源社 )をネット古書にて入手。とりあえず前篇の「ウニデス潮流の彼方」を読む。 ウニデス潮流とはなにか。それは南 大西洋 を流れる一大潮流で、ひとたびこれにさらわれたが最後、どんな船でも抜け出すことはできず ...
... 香山滋にとっての祕境がすなわちロマンだとしたら、本作の作者、橘外男にとっての未開地とは要するに暗黒大陸。現地人は人にあらず、土人は人以下、とそこには危険こそあれロマンなど缺片もありはしないという、モンド映畫フウの風格が見所です。 ...